横浜FC戦
自分が一番サッカーを見ていた(と言ってもテレビだけど)のはサンフレッチェがバクスター体制の時です。以後、Jリーグの低迷(プラスサンフレッチェの低迷)とともにサッカーに対する興味を失ったわけで。(もともと大した興味はなかったが)
だから、私の中のサンフレッチェと言えば高木琢也・森保一・風間八宏・盧延潤・ハシェック・チェルニー・森山・片野坂・佐藤・上村・柳本・前川というイメージなんですな。適当に言ったので間違えてるかもしれませんが。
だからですねー。高木琢也が監督で来るってのを聞いて懐かしくなってビックアーチに行ってしまうのを誰が責められようか。たとえ、下位のチームだから勝ちゲームが見れるかも、という下心があったとしてもですよ。
その結果、無様な負け試合を見せられることになってもだ。
いや、もうほんま勘弁してください、と言いたくなるようなゲームでした。